開業

居酒屋経営の前に届け出を行おう

居酒屋経営の前に届け出を行おう

居酒屋経営の前に届け出を行おう

居酒屋を開業するにあたって、いろいろな機関に届け出の手続きをする必要があります。

 

開業準備の中で欠かせない手続きなので、届け出一覧を紹介します。まずは食品衛生管理者の資格を取得しなければなりません。

 

食品衛生管理者の資格は、2時間の衛生法規と1時間の公衆衛生学、3時間の食品衛生学を1日で受講します。

 

そしてその後行われるテストに合格すれば、その日のうちに資格が当てられます。

 

月に7~8回開催されているので、空いている時間を使って資格取得しましょう。

 

居酒屋のような飲食店を開業するにあたって、保健所に営業許可の申請をしなければなりません。

 

このとき先ほど紹介した食品衛生管理者の資格が必要になります。

 

ですからできるだけ早く資格取得したほうがいいでしょう。

 

保健所の検査を受けて問題ないようであれば、営業許可が受けられます。

 

居酒屋の場合、深夜12時以降も営業するケースもあるでしょう。

 

このような場合には保健所のほかにも、警察署に対して深夜酒類提供飲食店営業開始届出書を提出する必要があります。

 

ほかの飲食店とはこの手続きが若干異なりますので、忘れないようにしましょう。

 

また消防署に対しては、防火対象物使用届を提出する必要があります。

 

この際消防点検が実施されます。

 

消防点検と先ほどの保健所の点検とでは、設置基準が違ってきます。

 

ですから内装工事を手掛ける段階で、キッチン設計に問題がないか、専門家のアドバイスを受けましょう。

 

店や建物の大きさ、出入りを想定している人数によっては防火管理者を置かないといけない場合もありますので注意しましょう。

 

さらに税務署に対して、開業届を提出する必要があります。

 

また出来れば青色申告承認申請書を提出することもおすすめします。

 

通常の白色申告と比較して、青色申告の場合控除の幅が大きくなります。

 

それだけ節税効果が期待できるので、青色申告の申請も行っておくといいでしょう。

 

このように居酒屋を開業するためには、いろいろな届け出の手続きを済ませる必要があるのです。