アパート経営までの流れ

アパート経営までの流れ

土地活用の一環としてアパート経営を考える方は少なくありません。

 

保有している土地を利用して、アパート経営を始めるまでにはどのようなことが必要となるのでしょうか。

 


分析から完了まで

保有している土地の分析

 

お持ちの土地周辺について最寄駅までの距離、近くに学校や病院などはあるのか?などを細かく調べて実際にどのような住居者をターゲットにするのかを最初に決めます。

 

これにより間取りや部屋数などのアパート経営の方針が決まってくるので、業者の方などと綿密に計画を建てる必要があります。

 

資金調達の計画

 

アパート経営の方向性が決まったら実際に建設などにかかる資金の収支計画が必用になります。

 

現在の自己資金額と金融機関からの融資金額を計算して全体でいくら借りるのか?借りた融資額の返済期間はどうするのか?など金融機関と相談をしながら資金調達をします。

 

設計・施工

 

資金調達の目処がついたらアパートの設計、施工となります。

 

設計の時点では施工会社とは仮契約のためデザインのやり直しなどができますが、本契約を結んでしまうとその後の訂正は違約金などが発生するので気をつけてください。

 

入居者募集

 

アパートの施工が始まると同時に近隣の不動産で入居者募集の依頼をします。

 

スムーズな経営をおこなうためには、アパート完成と同時に入居者が決まっているのが理想です。

 

同時にアパート管理を業者に委託する場合には業者探しもおこないます。

 

完了検査

 

アパートが完成したら、自治体や確認検査機関による完了検査があります。

 

これが終了するとオーナーが建設会社指導のもと,室内をチェックする検査があり引き渡しとなります。

 

ここからアパート経営の始まりとなります。