レジのアルバイトも、とっても大変でした!

私は高校生の頃に近所にある小さなスーパーで、レジのアルバイトをしていました。

 

当時私は対人関係に悩んでいて、あがり症だったこともあり、不特定多数の人が来るような接客業をすれば、そういった癖も治るんじゃないかと思いスーパーのアルバイトをしようと思ったんです。

 

思ったとおり、レジのアルバイトは不特定多数の大勢のお客さんを接客することができました。

ですが最初は極度のあがり症と、慣れない仕事にオドオドとしてしまい、「いらっしゃいませ」の一言も小さい声でしか出せず、レジのパートさんや社員さんによく注意されてしまいました。

 

裏のバックヤードで、何度も社員の人とマンツーマンで声だしを練習させてもらった結果、半月後には、かなり接客態度も鍛えられスムーズに接客できるようになりました。

 

スーパーのアルバイトはレジだけしていれば良いと言うわけにもいかなくて、一番したくないなぁ・・・この仕事嫌だなぁ・・・と思った事は、フロアの品だしの手伝いをすることでした。

 

フロアのパートさんは皆さん女性で年配の方が多く、少し手際が悪かったり態度が悪かったりすると、バックヤードでコソコソ悪口を言われているのを、アルバイトさん達の間では噂になっていたので自分達も言われていたら嫌だなぁと思い、あまり積極的には手伝いたくない部署でした。

 

そういったフロアさんの態度も好きではありませんでしたが、品出しをするときには古い商品を前に出してから、新しい商品を後ろから入れて行くので、古い商品を動かしたりすると、そこにゴキブリが死んでいることも多々ありました。

 

最初は悲鳴をあげてしまいましたが、先輩チェッカーに「お客様に知られたらどうするの!」と厳しく叱られてしまい、それからはゴキブリを見つけても叫ばないように気をつけていました。

 

レジも過不足などを出すと、報告書を書いて提出しなければならず、あまりに多く過不足を出してしまうと、店長に叱られてしまうのでかなり気を張りながら仕事をしていました。

 

これで当時時給が700円だったので、結構割りに合わなかったなぁ・・・と今では思います。

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